岡田憲人のプロフィールと物語

ここでは、私のプロフィールと、少し内面的なお話をさせて頂きます。

薬剤師という国家資格を持ちながら、なぜいまの仕事をしているのか、ちゃんとお伝えしておこうと思いまっした。なぜサプリメントなのか、なぜ業界のタブーに触れるのか、なぜ2時間も電話サポートするのかについてを、私の幼少期の生き物愛、ナンバー2気質、調剤薬局での挫折。そうした私の根幹について触れてみます。

プロフィール


岡田憲人(おかだのりひと) 1969.6.3生
東京薬科大学卒 / 薬剤師 / メディネクス株式会社 代表

2015年、長野県飯田市で会社を設立。この地を選んだのは佐々木動物病院と連携するため。本社は佐々木動物病院の中に、実際の職場「メディネクス飯田アルプス研究所」は車で15分くらい離れたところにあります。

単身赴任(自宅は埼玉県)

 

【原点】お菓子の缶の虫たちと、「支える側」への憧れ

私の原点は、物心ついた頃から囲まれていた生き物たちでした。 家にはいつも犬やたくさんのインコがいて、虫の観察にも夢中でした。お菓子の缶に土と水を入れて、いろんな昆虫を住まわせては飽きずに眺めているような子ども時代。泥だらけになりながら命の不思議に触れた体験が、私のすべてのルーツです。

一方で、父は自営業でずっと家にいました。 子どもの頃の私にはその姿があまり魅力的に映らず、「自分は大人になったら絶対にトップには立たない。組織の一員として誰かを支える側に回ろう」と漠然と考えていました。

【中学時代の挫折】間違ったリーダーと、「自立」への目覚め

中学時代、私はクラスのリーダー格の友人の隣で、ナンバー2のポジションにいました。しかし、その友人が次第に悪ぶれるようになり、私の言葉はだんだんと届かなくなります。「悪いことには付き合えない」と距離を置いた結果、周囲から孤立し、理不尽ないじめに遭う苦い挫折を味わいました。

このとき痛感したのは、「誰かに依存したナンバー2は脆い。支える側こそ、しっかりと自立していなければならない」ということでした。 その後は、猛勉強の末にしがらみを断ち切り、高校・薬科大学へと進学しました。

【調剤薬局時代】「薬ありきの世界」で奪われていた、本当の提案

薬科大を卒業後、調剤薬局チェーンに就職しました。視野を広げるために、ドラッグストアやサプリメント会社も経験しました。人を支える気質を見抜かれ、上層部には重宝されましたが、組織の中では足を引っ張られる標的にもなりました。

私は、厳しい会社組織そのものが嫌いだったわけではありません。むしろ社長のことは人間的に大好きで、心から力になりたいと思っていました。だからこそ、事実無根の噂を流された際も、社員旅行の場で全社員の目の前であえて頭を下げました。「組織を円滑に回し、大好きな社長の顔を立てるためなら、自分が泥をかぶればいい」。誰かの役に立てるならと、前向きに引き受けてしまう自分がいたのです。

けれど、組織特有の見えない同調圧力に合わせ続け、社内の顔色をうかがう日々のなかで、私の本心には静かに、確実に辛さが蓄積していました。

さらに私を決定的に苦しめたのは、調剤現場そのものの現実でした。 そこは完全に「薬ありきの世界」だったのです。 求められるのは「処方箋通りの調剤」と「マニュアル通りの服薬指導」。作業を機械のようにこなすことが正義とされ、次々と薬が増えていく対症療法のループから抜け出せない患者さんたちを前に、当時まだはっきりとしないものの、得体のしれない「無力感」を味わい続けました。

目の前で不安を抱えている患者さんに対して、食事や生活習慣の根本的な見直しや、「本当の意味での幸せなライフプラン」を提示することは、組織や医療の仕組み上、絶対に許されませんでした

「トップを立てるために泥をかぶり、同調圧力に耐えながら、現場では薬ありきのマニュアルに縛られ、本当に救いたい目の前の人にとっての幸せすら提示できない」 自分のエネルギーを注ぐべき場所はここではないと、私の中でだんだんと違和感と危機感が大きくなりました。

【ブレイクスルー】真のナンバー2が選ぶ「命の主役」

苦悩の末に、私は決断しました。 「ナンバー2とは、組織の同調圧力や顔色にぶら下がる依存のポジションではない。リーダー以上に自立し、自分が心から信じた主役を勝たせるプロフェッショナルであるべきだ」

社内の人間関係や同調圧力にエネルギーをすり減らすのをやめ、「愛する生き物と、その命を必死で守ろうとしている飼い主さんのためになら、自分の人生の半分くらい使ってもいい」と覚悟を決めて起業を選びました。

【使命の結実】なぜサプリメントなのか、なぜ2時間も電話するのか

独立後、私自身も犬や鳥を家族として迎え、彼らの自然なスタイルを尊重した暮らしを徹底してきました。 そして現在、私が届けている事業の根底には、3つの強いこだわりがあります。

  1. 業界のタブーに踏み込んででも真実を伝える 医療やペット業界の常識・忖度の中には、ビジネス優先で命の本質からズレているものもあります。薬剤師として裏表を知っているからこそ、タブーを恐れず、飼い主さんが後悔しないための真実の情報を発信し続けています。
  2. 「対症療法」ではなく、生命力を根本から底上げするサプリメント 薬は一時的な症状を抑える対症療法に過ぎず、使い続ければ身体に負担をかけます。私たちが目指すのは、薬漬けにするのではなく、ペット本来の免疫力や自然治癒力を最大限に引き出すこと。だからこそ、成分と安全性を極限まで追求したサプリメントを自らの手で提供しています。
  3. 採算度外視で2時間向き合い、一緒に胸を熱くするサポート マニュアル通りの5分指導など、ここには存在しません。ペットの病気や不調で誰にも相談できず、夜も眠れずに泣いている飼い主さんの不安をまるごと受け止めるために、必要なら2時間でもじっくりお話しします。単なる症状の対処ではなく、その子と飼い主さんがこれからどんな風に笑顔で暮らしていけるのかという「本当の幸せなライフプラン」を一緒に描きます。「もう大丈夫ですよ、一緒に整えていきましょう」と言葉を交わし、飼い主さんと心が通い合って目頭が熱くなるその瞬間こそが、私の魂が震える原点です。

【結び】主役であるあなた専属の「名参謀」として

主役は、大切な家族を守ろうと奮闘している飼い主さんご自身です。 私はその隣に立ち、薬剤師としての知識と、一人の生き物好きとしての経験を総動員して支える専属参謀です。

「大切な命のためなら、どんな泥臭いサポートも前向きにやり切れる」 かつて組織の同調圧力の中で耐え忍んでいた私の献身エネルギーは、いま、目の前の飼い主さんと愛するペットたちのために注がれています。 あなたが笑顔を取り戻し、愛する家族と穏やかで幸せな日常を取り戻すその日まで、私は一番近くで伴走し続けます。

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