はじめに!

はじめに:正しい知識で今が変わる、未来が変わる

飼い主が変われば、状況は変わります。いきなり軽い感じですけど、適当に言っているのではありません。まじめです。これまで1万件以上の相談に乗ってきた私の実感。ただし、変わるためにはそれなりの知識が必要です...[さらに表示]
相談室

岡田式「飼い主向けAI活用テクニック」

AIをうまく使えない飼い主に共通することがあります。AIに質問しているんです。逆です。AIから質問させる。それだけで、得られる情報の質が劇的に変わります。この記事では、私が実践しているAIの使い方をそ...[さらに表示]
病気の本音

隠れ血栓症:気づかれないまま命を奪う、本当の死因

死因のトップは、血栓症かもしれません。大げさに聞こえますか?でも私はそう思っています。脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓。これらはすべて血栓症です。これらは比較的、診断名がつきやすいのですが、問題は診断名すらつ...[さらに表示]
薬の本音

ワクチン(予防接種)の知識

ワクチンを打つかどうか、悩んでいる飼い主さんはとても多いです。この記事では、判断の前に知っておいてほしいことを簡単にお伝えします。詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、後でぜひご覧ください。→【...[さらに表示]
相談室

「代謝が良い」の勘違い、代謝の正しいイメージ

代謝が良いほうが健康的ですよね、たしかにそうです。ですけど、代謝が良いって、どういうことだと思います?きっと多くの飼い主さんは勘違いしています。そもそも「代謝が良い」って日本語、ちょっと意味がわからな...[さらに表示]
飼い主の盲点

チャレンジ!トライ!治療を主導するための、3つの思考法

知識は手に入れた。希望も見えてきた。でも、今のやり方を変えるのが怖い。もし何かあったらどうしよう。そんな理由で、一歩が踏み出せない方、けっこう多いんです。逆に、積極的すぎて周りが心配してしまうタイプの...[さらに表示]
病気の本音

免疫低下による病気、原因、対策

免疫とは何か免疫とは、菌やウイルス、壊れた異常細胞を駆逐する身体の仕組みです。異物を監視し、破壊するまでの一連の流れをひっくるめて、「免疫」と呼んでいます。免疫の主体は免疫細胞と、それが作り出す抗体と...[さらに表示]
相談室

岡田が描く、長生きの設計図

岡田が描いている、長生きの設計図毎日相談を受けていると、しばしば、こんな経験をします。どんなに丁寧に説明しても、なぜか話が噛み合わない。私の言葉がまったく響いていない。伝え方が悪いのかな、言葉が足りな...[さらに表示]
病気の本音

高脂血症(脂質異常症、高コレステロール血症)

高脂血症とは:黄色信号である高脂血症とは、血液中の中性脂肪やコレステロールが基準値を超えた状態のことです。検査結果でこの数値が出ると、多くの飼い主は深刻な病気を連想して不安になります。確かに、高脂血症...[さらに表示]
相談室

岡田の健康法を知りたい、真似してみたい

私自身は、ゆるいことしかしていません。楽に続けられて効果的なことだけです。いまはもう健康法という認識はなく、ただの生活スタイルになっています。私のやっていることは一般的ではありません。むしろ多くの人に...[さらに表示]
相談室

ささみ肉トッピング、タンパク割合40%超、肝臓病、腎臓病の悩み

ささみを与えている飼い主さんは非常に多くいます。理由には、高タンパク質で低脂質がヘルシーという説、そして犬の肉食説。それらが疑われることもなく広がっているからです。私の考えでは、犬のタンパク質割合は2...[さらに表示]
相談室

抗てんかん薬を長く飲んでいる、発作はまだ起きている、続けるべきか

まず知っておいてほしいのは、発作の原因はてんかんだけではないということです。考えられる原因として: 真性てんかん(脳の器質的な問題) 低血糖による発作 肝疾患・腎疾患に伴う代謝性の問題 中毒・薬物の影...[さらに表示]
相談室

食べたものが体を作る、食事の質、一番はなに

栄養素の中で、食事の内容が体の組成に直接影響するのは脂質だけです。タンパク質は消化の過程でペプチドやアミノ酸に分解されてから利用されるので、食べたものがそのまま体のタンパク質になるわけではありません。...[さらに表示]
相談室

満腹にしてあげることが幸せ、飼い主の努め

たまの満腹は良いと思います。特別な日のご褒美として与えること問題はないですし、きっと幸せアップ。ただし毎日の満腹は、別の話です。人間に置き換えると分かりやすい。毎日食べ放題を続ければ、いずれ体に異変が...[さらに表示]
相談室

薬が効いてるのか不明、できれば飲ませたくない、でも止めるのは怖い

薬の大原則として、不必要なものは使ってはいけません。また効果が出ていないもの使うべきではありません。なぜならば、ほとんどの薬に副作用や中毒といった薬害リスクがあるためです。薬は食品とはまったくの別物、...[さらに表示]
飼い主の盲点

超高齢ペットが教えてくれる、私たちの勘違い

長寿の方法は誰もが知りたいところです。ネット情報を探しまくって、見つけたと思ったらハズレ記事。そこから脱出する方法をひとつ示します。画一的な答えまでは至りませんが、逆にまったくの手探りではありません。...[さらに表示]
飼い主の盲点

動物の行動原理-ペットにモテるQ&A

ペットにモテる人ってどんな人ですか? 一言で言えば、威厳があって利他的な人です。優しいだけでも、厳しいだけでもない。テクニックから入るのは良くないとは思いますが、そのうえである程度のコントロール、それ...[さらに表示]
病気の本音

がん(悪性腫瘍)の本質がわかるQ&A

がんとは何ですか? 正常な細胞が何らかの原因で制御を失い、無限に増殖し続ける状態です。通常、細胞は一定の寿命があり、古くなると自然に死んでいきます(アポトーシス)。がん細胞はこの「死ぬ仕組み」が壊れて...[さらに表示]
薬の本音

ペットの薬の副作用を調べる方法

薬の副作用を知らずに使い続けることは危険です。なぜなら副作用を病気だと勘違いして、さらに薬が追加される可能性があるためです。ますます副作用リスクが上昇してしまいます。以下の3つの方法で、一通り調べるこ...[さらに表示]
薬の本音

安全神話が崩れる薬の本音Q&A

薬って飲み続けないといけないんですか? 必ずしもそうではありません。基本的に薬は対処療法と言って、病気を根治させるものではありません。体を正常化させるのではなく、都合よく変化させようとするものです。そ...[さらに表示]
病気の本音

病気の本質を明らかにしていくQ&A

病気って生まれ持っての個体差ですか? 個体差もありますが、弱い要素です。現代の病気は生活習慣病が多く、つまり生活の中に原因があります。良かれと思っていた食事が裏目に出ていたり、ストレスによる肉体への影...[さらに表示]
医療の本音

動物病院との正しい付き合い方Q&A

動物病院の数って、多すぎませんか? 多いと思います。私の調べではペットの数は急減していますが、動物病院の数は増加しています。完全に矛盾していますが、それを支えているのが一人ひとりの窓口負担額。一匹あた...[さらに表示]
相談室

理解が追いつかない、知識の増やし方

知識も食事も一緒ですよ!ただ飲み込むのではなくて、咀嚼して体に取り込みます。入れるだけでなく理解が大切です。スピードは人それぞれですので、マイペースで自分の栄養にしてください。
栄養の本音

常識が非常識になる栄養科学のQ&A

空腹時間で長寿って、どういった仕組みですか? 動物の体は食糧難の時代にあわせて設計されており、長い空腹時間は体に負荷が少なく、壊れにくい。病気が減るために寿命が短くなりにくい。つまり長寿になりやすいと...[さらに表示]
飼い主の盲点

目のウロコが剥がれ落ちるQ&A

Q1. 残飯で長生きしている子がいるのはなぜ? 食材がワンパターンではなく、多様性がある。人との差別感があまりない。Q2. 最高齢のペットが38歳って本当ですか? 本当だ。38歳の猫が世界記録で、同じ...[さらに表示]
相談室

今日2回吐いたが受診するべきか?前回は問題ないと言われた

病院に行くべきかを現状だけで決定するとなると難しいと思います。決まりではありませんが、参考までに次のような判断基準で考えてはどうでしょうか。①時間が経つほど、どんどん体調が悪くなってくる②時間が経つほ...[さらに表示]
相談室

アルブミン2.2、タンパクは摂れてるのに低い理由(元気、肝機能改善傾向)

アルブミン2.2が低めなのは確かです。ただ肉不足を原因とする考え方には、私も違和感があります。病気ではない可能性も考慮しつつ、腸内へのタンパク漏出の可能性から、腸活に取り組んではどうでしょうか。以前話...[さらに表示]
相談室

GPT150、元気なうちにプラセンタを始めていいか?(肉多めの食事)

数値だけで考えるなら、GPT(ALT)150は、肝臓病だとしても初期の初期。元気であることからも、むしろ健康に近いと考えます。プラセンタを与えるのはもちろん大丈夫。本当に肝臓が悪くなれば、結局は肉を減...[さらに表示]
薬の本音

薬害からペットを守る4つの知識

私はペットの薬害が非常に多いと推測しています。その背景には、飼い主が信じる2つの幻想があります。ひとつは「獣医師が副作用を管理してくれている」という幻想。もうひとつは「危険な薬なんてない」という幻想。...[さらに表示]
病気の本音

【肝臓病まとめ】原因から対処まで

肝臓の役割肝臓は腹腔内の右側にある大きな臓器で、生命維持に欠かせない多くの機能を担っています。中でも特に重要なのは以下の3つです。解毒 食べ物に含まれる化学物質や、体内で生じる有害物質を分解・無毒化す...[さらに表示]
病気の本音

【皮膚ケア・対談音声つき④】アルピニアの本音と余談

ここまで3回にわたって、皮膚炎のメカニズム、マラセチア、薬との使い分けを話してきました。今回はいよいよ本題です。アルピニアとは何か。どう使うのか。実際の変化はどうなのか。開発者である佐々木先生に、包み...[さらに表示]
病気の本音

【皮膚ケア・対談音声つき③】薬の役割と限界

前回まで、アレルギー性皮膚炎からマラセチアへの連鎖、シャンプーの落とし穴について話しました。今回は「では薬はどう使うべきか」という、飼い主が一番迷うところを佐々木先生に直接聞きました。これまでの対談と...[さらに表示]
病気の本音

【皮膚ケア・対談音声つき②】マラセチア皮膚炎とシャンプーの関係

前回はアレルギー性皮膚炎から細菌性皮膚炎への連鎖について話しました。今回は、特に治りにくいと言われるマラセチア(真菌性皮膚炎)について、佐々木先生に深く聞きました。飼い主がやっていることが、実は悪化の...[さらに表示]
病気の本音

【皮膚ケア・対談音声つき①】なぜペットの皮膚は弱いのか

ペットの皮膚炎で悩んでいる飼い主は多い。動物病院に行くと抗生剤やステロイドが処方される。一度治っても、また再発する。そのループに疲れている方も少なくないと思います。今回、アルピニアの開発者である佐々木...[さらに表示]
病気の本音

【腎臓ケアまとめ⑤】その他のピース

腎臓は寿命を決定づけるほどの重要な臓器。その腎臓を守るための知識とアイデアを複数の記事で紹介してきました。しかしながら腎臓は身体から独立しているわけではありません。腎臓が体に影響を与えるのと同時に、全...[さらに表示]
病気の本音

【腎臓ケアまとめ④】ストレス管理の失敗

これまで『高タンパク食』や『尿量不足』といった、物質的な要因がどのように腎臓の限界を超えさせるのかをお話ししてきました。今回は、腎臓の寿命を左右するもう一つの巨大な要因、「ストレス管理の失敗」について...[さらに表示]
病気の本音

【腎臓ケアまとめ③】飲水量と塩分の不都合な真実

前回はペットの腎臓の負担として、高タンパク食と過食について触れました。生命の本来の仕様と現代の食事のズレが、いかに内臓の限界を超えさせているかの話でした。今回は、腎臓の寿命を左右するもう一つの大きな要...[さらに表示]
病気の本音

【腎臓ケアまとめ②】高タンパク食と過食

こんにちは。岡田です。前回は、腎臓がゴミ処理場ではなく、身体の究極のエコシステムである「リサイクルセンター」であることをお話ししました。今回は、その大切なフィルターに日々ダメージを与え続けている原因の...[さらに表示]
病気の本音

【腎臓ケアまとめ①】腎臓病の理解と現状

この「腎臓ケアの知識とアイデア」シリーズでは、ペットの健康長寿を決定づける最大の要である「腎臓」について、いくつかのテーマに分けてお話ししていきます。皆さんはどの記事から読んでいただいても構いませんが...[さらに表示]
病気の本音

【胆泥症まとめ】原因から対処まで

健康な胆のうの構造と活動私たちは「胆泥(たんでい)」という現象を語るとき、どうしてもその中身である「胆汁」の状態に目を奪われがちです。しかし、「胆泥の問題」の主体は胆のうの収縮力不足です。本質的な理解...[さらに表示]